自分の選挙区は自民党候補が独走状態!?そんな人でも選挙に行くべき2つの理由

 

「安倍政権は支持しないけれど、自分の選挙区では自民党候補者が独走してるから、自分が投票しに行っても仕方ない」
そんなことを思っている人は意外と少なくないと思います。

でも、それは間違っています。

理由のひとつめ。
比例区があることを忘れないでください。

 

投票所に行くと、「選挙区」と「比例区」の2枚の投票用紙が渡されます。

「選挙区」の投票用紙には、街角に貼られたポスターの候補者をどれか選んで名前を書きます。

一方、「比例区」の用紙に書くのは、あなたの支持する政党名です。ここに立憲民主党と書けば良いのです。これは絶対に「死に票」にはなりません。立憲民主党を応援する確実な一票になります。

実は自民党が独走している「選挙区」でも、たとえそれが玉砕だとしても、投票に行くことには意味があります。
それがふたつ目の理由、「自民党候補へのプレッシャー」です。

10月19日の報道ステーションでキャスターの後藤さんがこんなことをおっしゃっていました。

全くその通りだと思います。

想像してみてください。
あなたが学級委員の座を佐藤くんと競ってたとします。

1)クラスの50人全員があなたに投票
2)あなたに40人、佐藤くんに10人
3)あなたに26人、佐藤くんに24人

めでたく学級委員になれたとしても、3)の結果だったら、あなたはどうするでしょうか?
「みんなからの人気が下がらないように、ちゃんとやらなきゃ。佐藤くんの意見も時々聞いたほうがいいかもな」
と思うのではないでしょうか?

野党候補の得票数が多ければ多いほど、自民党候補には今後「あまり勝手はできないなー」という大きなプレッシャーを与えることができるのです。

台風来てるぽいけど、選挙に行きましょう!
そしてもし周りに「自分の選挙区は、行ってもしょうがないんだよね」とかぶーたれてる友達がいたら、この記事の内容を教えてあげてください。