衆院選で立憲民主党が与えてくれた7つの「希望」

衆院選が終わった。
与党の議席が3分の2を超えるという結果となったが、それでも立憲民主党の躍進は我々にたくさんの「希望」を与えてくれた。
以下に見ていこう。

希望1)立憲民主党が野党第1党になった

10月頭までは、自民党と希望の党による「保守2大政党制」の危機にあったことを思えば、希望の党ではなく、立憲民主党が野党1位になったことはまさに「希望」だ。

 

野党第1党が立憲民主党になったことは下記の理由からも大きな意味がある。

国会の予算委員会や議院運営委員会などは、与党と野党の理事が話し合ってどんな日程で進めるか、どの法案を審議にかけるかなどを決めていく。その時、野党側の代表となるのが第1党で、筆頭理事を務める。野党の理事を取りまとめて与党と交渉するのは筆頭理事の役目で、これは数議席の差であっても第1党が担う。

詳しくは日経新聞のこちらの記事をご覧いただきたい。

 

 

希望2)支持政党を堂々と言えるようになった

「今後の政治への影響が最も大きいのは左派支持層リベラル支持層が堂々と支持政党名を言えるようになったこと。」というツイートがあった。

これは、まさにその通りで、筆者の周りでも、普段市民活動や政治に縁遠いような友人たちが「立憲民主党に入れる」と公言していた。SNSでも、「立憲民主党を応援している」と書いている友人を多数目にした。「政治や支持政党のことは口に出さない」という風潮のある日本社会の中で、これは画期的なことだろう。

 

希望3)日本会議が誰一人いない野党第1党

そしてまだ意外と知られていないのがこれ。


日本会議は、言わずと知れた日本最大の保守団体だ。日本会議について詳しく知りたい方はこちらをご覧いただきたい。

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