プラッド・ピットも口止めされたセクハラが大問題に。日本では詩織さんも。女性たちが立ち上がっている!

 

この件に関してはオバマ元大統領をはじめ、様々な人がメッセージを出していますが、特にマイケル・ムーア氏が男性たちに向けて書いたコメントがキュンときました。

我々(男達)は全員、女性が安全ではないと感じる社会の存続を許してきた責任を共有しなければなりません。それは、女性が虐待されても、報復や恥辱を恐れ、そのことを語ることのできない社会。女性が自身の経験を語れば、彼女達を責め立て、とがめ、あざける社会。或は、彼女達がどのように語ったか、とか。彼女達が語るまでに「どれだけ時間がかかったか」、とか。彼女達は、我々(男)のほとんどが絶対に経験することのない重荷を背負っているのです。貴方がもしそのことに共感できなかったり、彼女達がどんな境遇に置かれているかを理解できないのなら、貴方も問題の一部なのかもしれません。

今こそ貴方達のチャンスです!仕事場の悪質な男どもに立ち向かうのです。何かを見たら、絶対に声を上げなければいけないのです。仕事場で女性がハラスメントや脅されているのを見たら、無視したり、見て見ぬ振りをするのはもう止めるのです。これは、我々の責務です。男達よ、前へ出よう!今すぐに!http://worldreportjp.blogspot.jp/2017/11/blog-post.html?spref=tw

 

日本では伊藤詩織さんが「Black Box」を出版

そして時を同じくして、日本でもレイプ被害を訴えているジャーナリストの伊藤詩織さんが手記を出版しています。

買って応援!

2015年4月、伊藤さんが就職相談のため、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏と都内で飲食した際に、意識を失い望まない性行為をされたとして、警察に告訴。しかし、山口氏は逮捕直前に嫌疑不十分で不起訴処分となった事件です。この山口氏は、『総理』という本も出版していて、官邸との関わりも深い人物で、「警察に対する上からの圧力で不起訴になったのではないか」という憶測が多数出ています。

伊藤詩織さんの手記は大きな反響を生んでいます。ぜひ買って、読んでみてください!!

 

HUFFPOSTが体験談を募集している

そして、こんな状況の中、HUFFPOSTが、「Break the Silence―声を上げよう」と言うキャンペーンを立ち上げました。

 

性の被害は長らく、深い沈黙の中に閉じ込められてきました。

セクハラ、レイプ、ナンパ。ちょっとした、”からかい”。オフィス、教室、家庭などで、苦しい思いをしても私たちは声を出せずにいました。

いま、世界中で「Me,too―私も傷ついた」という言葉とともに、被害者が声を上げ始める動きが生まれてきています。

ハフポスト日本版も「Break the Silence―声を上げよう」というプロジェクトを立ち上げ、こうした動きを記事で紹介するほか、みなさんの体験や思いを募集します。もちろん匿名でもかまいません。

一つ一つの声を、確かな変化につなげていきたい。

メールはこちら break@huffingtonpost.jp

 

そしてここにもある「Me,too―私も傷ついた」という言葉は  というハッシュタグで世界中に広まっています。この声をますます高めて行くためにも、引き続きこの件についてはウォッチして行きたいと思います!