「経済のこと考えるとやっぱ自民」→違います。「実質賃金ガンガン下げていきます!」で消費はガタ落ち!アベノミクスの実態をシンプルにまとめてみた

「安倍政権は支持しないけど、経済のこと考えるとやっぱり安倍さんかなあ」
と、自民党に投票する、割と裕福な知り合い、あなたの周りにいませんでしたか?

でも、

「経済のこと考えると安倍さんかなあ」

が幻想だとしたら?

名前はみんな知っているが、中身はみんなわかっていない
それがアベノミクス!

このアベノミクスを徹底的に検証した「アベノミクスによろしく」という名著があります。タイトルだけからはわかりにくいですが、「アベノミクスが大失敗しているという事実を、多くの人は知らない。」として、公式発表データを駆使してアベノミクスを徹底的検証。カバーにも書かれているような下記のような事実を私たちに知らせてくれました。

アベノミクス以降の実質GDPは、民主党政権時代の3分の1しか伸びていなかった
しかも、2014年度の国内実質消費は、戦後最大の下落率を記録。
さらにGDPの数値も、算出基準改定のどさくさに紛れて異常なかさ上げが行われていた。

「安倍政権は支持しないけど、経済のこと考えるとやっぱり安倍さんかなあ」
と言う人たちにぜひ読んでほしい名著です。

ただこの本、いくら「わかりやすさが特徴」っていっても、経済用語とか数字とかいっぱいでてくるし、シロウトには読むの大変……?

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