東京電力に払う600万円の電気代をゼロにする方法:小さな電力会社でも停電しないってホント?

例えばみんな電力のサイトには、「顔の見える電力」として、電気の生産者=発電所の写真が並んでいます。どのような発電所なのか、どんな人が作っているのかがを見ることができ、契約者はその中から毎月、発電所を選ぶことができるます。

この動きには企業も着目しており、例えばアディダスは、千葉県にある太陽光発電所のネーミングライツを買い取り、「アディダス発電所」と命名。

みんな電力の大石 英司社長が下記のようにいっているのも、先進的で非常に興味深いです。(記事全文もぜひお読みください)

エネルギーの世界でも、(ライドシェアの)米ウーバーや(民泊の)米エアビーアンドビーのような個対個を結び付けるビジネスのモデルケースをつくりたいですね。個対個のつながりができれば、そこに新しい価値が生まれると思います。http://business.nikkeibp.co.jp/atclemf/15/239634/113000053/

ちなみに、銀座のApple Storeもみんな電力の電気を使用しているそうですよ!(出典

 

地域によって、選べる電力会社が違う

エコな電力会社は、地域密着型の企業も多く、まず自分の住んでいる地域で契約できる企業を探すところから始まります。それさえ見つかれば、あとはびっくりするぐらい簡単な手続きで切り替えができます。「パワーシフト」のサイトに、エコな電力会社のリストがありますが下記に一例もあげておきます。

北海道:トドック電力
東北:GREENaでんき
関東:グリーンピープルズパワーパルシステム電力GREENaでんき
ー神奈川県:湘南電力
ー茨城県:水戸電力
ー千葉県:千葉電力
中部:GREENaでんき愛知電力みんな電力
関西:みんな電力GREENaでんき
九州:新電力大分
ほぼ全国:生活クラブエナジーじぶん電力

上記は一例です。実際の供給可能エリアは異なる場合がありますので、直接上記の電力会社にお問い合わせください。

電力市場の経済規模20兆円、そのうち家庭用の電気が8兆円市場だそうです。この市場の大きさは、すなわち、私たちが使う電気にはそれだけ世の中を変える力があるということを示しています。作った人の顔が見える電気、あなたも今日から変えてみませんか?(環境ライター:零野美久)