「袋いりません」って言ってる?

まだレジ袋もらってる?

カナダで、早くければ2021年にも使い捨てプラスチックが廃止されることになりました。

すでに欧州議会でも使い捨てプラスチック禁止法案が可決されており、
欧州では下記のようなものが対象となっています。
・ストロー
・綿棒
・食器
・マドラー
・風船に付ける柄

など。

今後は食器の削減も視野に入れているそうです。

カナダではさらに、プラスチック製品の製造・販売会社に対して、
自分たちが出すプラスチックごみに責任を持つように目標を設定しようとしています。

当たり前のことですが、人口1人あたりのプラスチックごみは、欧米などの先進国が特に多く日本でも対応が迫られています。

 

世界基準からズレた日本の「プラごみリサイクル率84%」の実態

Forbesの記事のよれば

結論から言うと、日本は回収したプラスチックの7割以上を、“燃やして”いる。日本人は、一生懸命分別回収した廃プラは、きっと新しいプラスチック製品に生まれ変わったりしていると思っているのだが、実際にはそのほとんどは、国内で燃やされて消えてなくなって終わりだ。
https://forbesjapan.com/articles/detail/24796

ということで、まだまだ対応の遅れが目立つ日本ですが、
そのゴミを出しているのは私たち一人一人であることにまず意識を向ける必要があります。

「袋いりません」って言ってる?

最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」は、持続可能な社会を実現するために国連が全会一致で決めた行動計画ですが、これは「待っていれば国連がなんとかしてくれる」というものではありません。その本質は、世界に生きる一人一人が、この目標に向けて考え、行動していくだと言われています。

つまり

「袋いりません」

の一言や

・プラスティック製品をなるべく買わないようにする
・百均で安易に買い物をしない

など、私たちの日々の暮らしのひとつひとつが、よりよい社会に結びつくアクションとなり得るということですよね。

ここで気をつけたほうがいいのは

「100%完璧にやろうと思わない」

ことです。
袋をもらわないと持ちきれない時もあるでしょうし、
バッグに入り切らない時もあるでしょう。

そんな時は潔く袋をもらってもいいと思うのです。
(もちろんエコバッグなどを持っているのが一番ですけれどね!)

ストローも、子供やお年寄りには必要なこともあるし、ストローがあった方が飲みやすい飲みものもあるので、まずは時に応じて使う!というのもありかなと思います。

 

あなたのベビーステップは?

このような一見小さく見えるアクションを「ベビーステップ」と呼びます。

マイ箸を持ち歩く、ゴミの分別をきちんとする、フードマイレージやトレイサビリティ等にも配慮して買い物をする、など色々ありそうです。

そしてそんなベビーステップを考えるヒントになりそうなのが、SDGsカードゲームです。

楽しいカードゲームを通じて、SDGsや、自分と世界の関わりについて学ぶことができるそうです。

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